えもぷの税理士試験合格日記 2017

えもぷの税理士試験合格日記 2019

2017年に税理士試験の消費税法と財務諸表論の2科目を受験予定のえもぷのブログです。 合格まで頑張ります!

[大原消費]第2回実判で落ち込む。

やばいやばい、、

実判1回から2回までの1週間、あまり(というか全く)満足に勉強ができなくて、完全な準備不足で臨んだ2回。

火曜日に受けたのですが、やっとショックから立ち直れてきました。

もう、ちょうやばい。

内容ネタバレするので未受験の方は見ないで下さい!!

 

 

 

 

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<理論>

・課税資産の譲渡等の意義+輸出免税等

→勢い余って資産の譲渡等の意義を書く。0点。輸出免税等の箇条書きは船のところがかけず。。船舶 の舶の漢字が浮かばなくてオワタ。

・納税地

→1文字もかけやしないよ。。覚えてないもん。

 

<計算>

・相続の納税義務

→確か丙が死んで甲と後の妻の乙にそれぞれ相続。最初に甲だけの部分で計算。これで合ってたのに。

問題文を見てみたら乙が相続した部分も記載がある。焦る!

なので甲と乙の合計額で計算。0点。

・中間

期の途中で更生が入ったパターン。

月の区切りを間違ってオワタ。0点。

・調固

もうできないの確定で意識が朦朧としている中での判定。1箇所ミス。オワタ。

・取引分類

3つ間違い。オワタ。

 

 

<まとめ>

この実判の解説で先生が1回目の実判は、上級者の方は80,90点代でした、というのを聞いてまた落ち込む。。

平均点はおそらく60点台後半であろう、とのこと。
初学の方も一緒なのに、わたし65点、、平均も取れてない。。

あーあ。

2回目は多分30点位!まじで下から数えたほうが早い!

ほんと、今回の実判は心が折れそうになりました。というか一度折れたかも。

計画を立ててきちんとその計画通りに勉強をすすめ、来週の実判は万全の体制で望みたいと思います!がんばろう。